Certified Trainers
ビガーゲームのワークショップは、専用のトレーニングを受け、認定されたトレーナーが実施します。
それぞれが、人や組織の本質や可能性を呼び覚ますことに熱い想いを持って、企業や一般向けにビガーゲームを届けています。
そして、全員が皆さんと同じ、ビガーゲームプレイヤーです。

Eisaku Tsumura
津村英作(つむらえいさく)
IPU New Zealand(私立国際大学)専任講師
組織心理学博士(Ph.D.)
プロフェッショナルコーチ
表面的な変化ではなく、人と組織の本質を呼び覚ますことを意図して リーダーシップ・組織開発のコンサルタント、コーチとして大手企業を 中心にワークショップやコーチングに20年以上従事。 2009年日本初のビガーゲームワークショップリーダーとして ビガーゲームを日本に導入、その後ビガーゲームトレーナーの 養成を含めて日本でのビガーゲームの普及に尽力。 2018年より世界中から学生が集まるIPUニュージーランドの国際学部、 ビジネス学科の講師として人間教育に注力をしている。活動拠点を 海外に移しての教育活動は自身のビガーゲームと位置付けて日々挑戦を続けている。

Yumi Matsumoto
松本由美(まつもと ゆみ)
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)
国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
CTIジャパントレーナー
アメリカで過ごした3年間の異文化体験からコミュニケーションに強い関心を持つ。以来、企業研修や大学での講義、コーチングを通じ、一貫して人材育成に携わりながら、一人ひとりが個性を発揮しながら、お互いを尊重し、助け合い、共に成長していく、生きる歓びに満ちた社会の実現を目指している。 現在は主に、仕事や結婚、闘病、子育て、介護など、自身の経験を活かし、人が喜怒哀楽の経験の先へ踏み出す一歩をビガーゲームを通して応援している。

Hideaki Azuma
東 嗣了(あずま ひであき)
株式会社SYSTEMIC CHANGE 代表取締役
CRRジャパン 関係性システムコーチング ファカルティ
コンサルタント/組織変革コーチとして、これまで400社、2万人以上を対象に、各種研修・コンサルティング・コーチングを実施。左脳的なロジックと右脳的な感性の両方をバランスよく取り入れることが強み。企業のサステナビリティ変革・リーダー育成に情熱を注ぐ。ニュージーランドで人生をリデザインするリトリートを毎年実施。釣りを通して世界中を旅することが趣味。 サステナビリティ・リーダーシップ学エグゼクティブ修士(EMSL)/ MBA/ 組織関係性システム プロフェッショナルコーチ(ORSCC)

Katsumi Tarumi
垂水 克己(たるみ かつみ)
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)
国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
プロフェッショナル組織&関係性コーチ(ORSCC)
中小企業診断士
ハウス食品(株)に入社し、14年間にわたり営業職に従事後、グループ経営企画部署で7年間組織風土改革に奔走した後に2009年独立。 会社員時代のマネジメントでの失敗・苦労経験や、独立後のストレス過多によるうつ病経験を活かした、次世代リーダー育成や組織活性コンサルティング、エグゼクティブコーチングに取り組む。
また、学生時代より続けているドラム歴は30年を超え、現在もライブ活動に力を入れている。「バンドの花形であるボーカルやギターの良さを引き出すことがドラマーの醍醐味」というポリシーは、現在のコンサルティング・コーチングスタイルにも強く影響を及ぼしている。

Keiko Hatanaka
畑中 景子(はたなか けいこ)
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)
国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
CTIジャパントレーナー
ザ・リーダーシップ・サークル認定プラクティショナー(TLCCP)
ワークショップ・デザイナー(WSD)
産業カウンセラー
大学卒業後、株式会社国際協力銀行に18年半勤務し、製造業・インフラ・資源セクター向け融資業務の他、資金調達、コンプライアンスを担当。環境社会審査業務の課長職を務めた後に、2019年にコーチとして独立。
「個々人のリーダーシップの開花が、本人の人生をダイナミックにし、面白くてエコな社会を実現する」と信じ、30代〜40代のキャリアを考える層を中心に意識の目覚めと本質的な変化を支援している。ビジネスの世界と感性の世界の双方についての理解、多様性・異文化を超えた関係性の構築が強み。慶應義塾大学法学部卒、INSEAD MBA。

Seiji Kobayashi
小林 誠司(こばやし せいじ)
ミライプラス代表
ソニー株式会社に新卒入社。画像処理などの技術開発に従事。100以上の特許出願、社内MVP受賞。 技術開発部隊のマネジャーを13年間経験。コンスーマ製品や医療機器の製品化に関与。その後、志願して人事に異動し、人材開発、キャリア支援を通じ社員の学びに携わる。2019年末に退職して独立。子どもたちが好奇心を持ち、自ら学び、考え、チャレンジする世界を作ることを目指し、ミライプラスを設立。